top of page

さんこつにっき・3月・2025年

  • 執筆者の写真: 清田 晴紀
    清田 晴紀
  • 3月27日
  • 読了時間: 1分

この度は、散骨をお手伝いいたしました。


ポツポツと雨粒のふる、あいにくの天気でしたが、滞りなく執り行うことができました。


ポイントに到着すると、いよいよ散骨です。粉骨は大海原へ還るように、ゆっくりと溶けていきます。そしてお酒をお供え。最後に折り鶴と生花で花道をつくり、新たな旅路を見守りました。






皆さまこの度はご供養のほど大変お疲れ様でした。

故人様のご冥福をうみそら一同心よりお祈り申し上げます。




☎022-200-6315










Comments


bottom of page