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さんこつにっき・12月Ⅱ・2024年

  • 執筆者の写真: 清田 晴紀
    清田 晴紀
  • 2024年12月8日
  • 読了時間: 1分

この度は、散骨をお手伝いいたしました。


故人様が生前に散骨を希望されていた為、この度その願いを叶えられました。冬の風が到来する中、滞りなく執り行うことができました。


ポイントに到着すると、いよいよ散骨です。粉骨は大海原へ還るように、ゆっくりと溶けていきます。そして、折り鶴とお酒をお供え。最後に生花で花道をつくり、新たな旅路を見守りました。






皆さまこの度はご供養のほど大変お疲れ様でした。

故人様のご冥福をうみそら一同心よりお祈り申し上げます。




☎022-200-6315










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