わたしたちの願い
供養の不安を、一生の安心に。

大切な人を見送ったあと、心の整理もつかないうちに、葬儀の手配やお墓の相談、遺品整理、相続……。 次から次へと、慣れない課題が押し寄せてきます。 ひとりで悩み、相場もわからないまま決断していくのは、心身ともに大きな負担となります。
「窓口がひとつだったら、どんなに心強いだろう」
そんな想いにお応えするために、私たちは生まれました。 葬儀のプロデュースから、その後の暮らしの整理まで、終活や葬祭供養をバリアフリーにする為、 あなたの状況に合わせた「最適な選択肢」を提案し、各分野に精通するメンバーや専門家らと丁寧にサポートします。 供養のことで、もうひとりで困らない。それが、私たちの目指す世界です。
NPO法人として、私たちができること
「みまもり、みとり、みおくる」の循環をつくる。
うみとそらは、宮城の海を大切な地域資源と捉え、散骨をはじめとしたエンディングサポートを行う、東北初で唯一のNPO法人です。
葬送供養は、すべての人に関わる社会の基盤です。 私たちはこの事業でいただいた収益を、再び地域社会へと還元していきます。 それは、誰もが最期まで安心して暮らせる「場」を、宮城の地に耕していく活動でもあります。
決して大きな法人ではありませんが、だからこそ、一人ひとりの故人様とご遺族様に、こだわりを持って丁寧に対応できると考えています。

活動のひろがり
誰もが安心して暮らせる人生を。

私たちは、お別れのお手伝いにとどまらず、行政や民間の手が届きにくい分野で「場づくり」を行っています。
・グリーフサポート・ペットロスの会 : ご遺族やご家族が心の内を語り合える場。
・終活・相続相談会 : 生活知識を高め、不安を解消するための相談の場。
・多世代交流・地域活動 : 海岸清掃や、ゆるい関係性をつくる活動。
こうした日常の延長線上にある「繋がり」が、個々の生活を支える力になると信じています。
供養から始まるこの行動が、宮城、そして日本全体へ届く新たな可能性となることを願っています。
MESSAGE
代表挨拶

清田 晴紀
1級葬祭ディレクター
日々、葬祭・供養のご相談をお受けする中で、こんな思いを抱くことがあります。
「もっと早くご相談いただいていたら、ご家族の負担を少しでも軽くできたのではないか」「もう少し早くお会いできていたなら、費用や手続きの不安にこれほど悩まずに済んだはず」
現場で積み重なるそのような思いから生まれたのが、「うみとそら」です。
葬祭・供養の場では、その場の空気に飲まれて意見を言い出せなかったり、自分の迷いを抑え込んでしまったりするものです。私たちは、そんな言葉にならない心のつかえを、丁寧に汲み取りたいと考えています。
だからこそ、エンディングのことがふと頭をよぎった時、散歩の途中にふらりと立ち寄れるような場所でありたい。人と人の繋がりに貢献できる組織でありたい。人々の文化や暮らしに関わり、人の美しさを後世に遺したい。
海と空のように、皆さまが心晴れやかな日常へと戻っていけるよう、そっと背中を支える一助になれれば幸いです。