top of page

【今からでも遅くない!? 家族、子供の写真の残し方】

こんにちは、うみそらのキヨタです。

いつもは気になる記事を見かけたら、内容を大まかに取り上げているのですが、今日はボイシーというラジオアプリの中での「voicy of ちきりん」というチャンネルで「たしかに!」と感じた終活にまつわる回をシェアしておきたいと思います。


▼▼▼

ちきりんさんの音声ブログの結論を整理すると、

「我が子の写真を撮るときは子供だけを撮影するのではなくて、親も一緒に写ったほうがいいと思う。いつか親が旅立って遺された子供が写真を整理するとき、子供である自分だけが写った写真がたくさんあるよりも、当時のその瞬間の親の表情も写っている写真が残っているほうが子供にとっては貴重な財産。自分と過ごしている時の親の姿が子供にとっては残しておきたい物になる。愛されていたんだなという記憶が残るから。そしてもう一点。子供の頃に描いた絵や工作は、現物ではなくデジタルで年ごとのフォルダに整理して残して欲しい!」

という内容でした。

▲▲▲

引用元はこちら↓

(※上の回は現在、有料記事になっていますが、ちきりんさんのボイシーはリリース直後は無料ですので、そちらも良かったらお楽しみください。ちなみにこの記事は『ためになる』と思って勝手に紹介、シェアしているだけです。。。)


関心がある方のお役に立てれば幸いです。



このように、日常でちょっと気になった記事を紹介しています。日々をより良く過ごせるようになればいいなと思います。




Umi to Solaは

終活や供養ごとなどの不安を

あらかじめ解消できるよう相談に応じ

生前に打ち合わせや予約ができるよう

エンディングのトータルサポートをしています。



相談のハードルが高いなあ…

「今すぐ」というわけではないんだけどな…

「少し聞いてみたいだけ」なんだけどなあ…

と思われる方向けに相談機会を増やすために

体験、イベント、相談会なども行っております。


興味関心のある方は気軽に参加してみてください。




Comments


bottom of page