情報弱者を狙う詐欺にあわないために。
低成長な日本で人生100年時代を生きていくために。
金融教育に関しては子供たちだけでなく、われわれ、働き世代やシニア世代も学び続け、常に情報収集していく必要があると思います。
最近、このような記事を見つけました。ざっくりですが、ご紹介します。
関心がある方のお役に立てれば幸いです。
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「18歳成人」契機、需要高まる金融教育 宮城の銀行など対応の充実図る。
4月から高校家庭科に追加される資産形成の授業や、民法改正による成人年齢の18歳引き下げなどが背景に。
講師を務めた銀行職員はお金トラブルを未然に防ぐ大切さなどを説明した。
昨年8月にはお金の使い方をテーマにした小学生5、6年生対象のマネー教室を初開催。・・・
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と、記事に書かれていました。
海外のように、これからは学校で金融の授業を受ける時代なんですね。
大人になってからではなく、子どもの時から学ぶことは大切だと思います。
ということで、
ここからはお知らせになって恐縮ですが、、、
「おとなのための金融教育」ということで、うみとそらでは終活スクールも開催しております。
年金などのお金にまつわることもテーマに絡めています。
ご興味ある方は誰でも参加できますので、みんなで一緒に学んでいきましょう。
気になる方はお気軽にお問い合わせください。
終活スクールのお問い合わせ先:022-200-6315 まで
引用記事:
https://kahoku.news/articles/20220402khn000039.html
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